品川の新しい拠点として、「つながりが生み出される場所」

品川の歴史を受けつぎ
次代へつなげていくために。

北品川は、江戸時代、江戸に一番近い東海道の宿場「品川宿」として栄えていました。歴史が息づく町と新しい街のちょうど間に、5棟の木造建築群が奇跡的に残っていたのです。品川宿というエリアが、中世より人・物・情報が集まる交差点だったという地域の特徴を受け継ぎ、5棟全体をひとつの施設と見立てて、交流・発信拠点に。

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